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一年に一回海外旅行に行けたら幸せ。だんだん厳しくなってきたけど…。

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2011年6月6日月曜日

2007/09/11 Stykkishólmur to Patreksfjörður

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朝。
ホテルからの景色。

早めの時間に起きて朝飯を食う。
パンにハムに… 一般的な洋食バイキングだった。
ただ黒いとびッ子みたいな不思議なクセのあるやつが浮いていた。
どうやらアイスランドではポピュラーな食べ物のようだったが多分日本人の舌には合わないと思う。

チェックアウトし近くにある教会へ。
人がぞろぞろ中に入っていく。
こうして毎朝お祈りしているのだろうか、熱心だな。
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教会            教会からの景色


いざ出発!
昨日来た道を帰ります。54号です。
天気もよくテンションも高い二人! う?ん爽快! アイスランド!

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なにみてんじゃコラー!


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待てやコラーーー!

最高に面白い光景だった。
あまりに楽しすぎて「ただ、この後あんなことが起ころうとはまだ知る由もなかった」なんて言って爆笑してた。


前から舗装車らしきものが砂を吐き出しながらやってくる。
道がボコボコなので埋めているのだろう。
高速で砂を跨ぎながら進んで行くとかなりでかい石が!
ドカーン!

ボン!

うわーエアバッグがー!
M氏放心状態。
とりあえず車を端に寄せて車をチェック。
エアバッグを元に戻していたらM氏が一言。

「なんか漏れてる!」

どうやらエンジンオイルが漏れているようだ。
石がタンクに当たり穴が空いてしまっていた。
まあエンジンオイルくらいならたいした問題ではないので良かった。
とりあえずStykkishólmurに戻ることにした。
今思うと二人とも暗黙の了解で冷静を装っていたように思う。ははは。

ガソリンスタンドのやる気のない女の子に整備屋の場所を教えてもらい、整備屋に事情を説明するとなんとかなりそうな感じだった。
車をジャッキアップし、タイヤを外してオイルを抜き、タンクの下の部分を外して、亀裂が入っていた部分を溶接していたようだった。
2万円くらい掛かってしまった。
繊細なM氏のテンションも下がっているようだった。
どうするか相談した結果、フェリーに乗りたいとのことなのでTourist informationに行った。
パソコンでインターネットをやっていたらどうやら有料だったようで初めて硬貨を払った。
オバチャンにフェリーについて説明を受けて、フェリー乗り場までいってチケットを買った。
この街のマップをゲットしてそれに従った。

と、ここまでかなりのイベントづくしだったのだが割と平常心を保てずに写真を撮るのを忘れてしまいました。
まあ修理中車の中にカメラがあったというのもあったが。

フェリーの出航まで時間があったので丘の上まで登ってみた。
灯台があって海が見渡せる景色だった。
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良い景色でした。

時間になったので車ごと船に乗り込む。
結構利用者もいた。
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船からの景色。

また雨が降ったり止んだり。
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でたー!big rainbow!
でかすぎて写真に納まらなかったけどちゃんと絵に描いたような虹になってました。

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フィヨルド

船が港に着くというので車にのってスタンバイしていると豪雨が!
最悪だと思っていざ外に出てみると全く雨が降っていなかった、ほんと気まぐれな天気だな。
そんなこんなでBrjánslækur(ブリャンスラウクル)に到着。
ここに泊まろうと思っていたのだが家が5軒くらいしかたっていない村落だったのでもう少し大きな街に移動。
1時間くらい走らせて村に着いた。

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その名もPatreksfjörður(パトレクスフィヨルズル)。

宿を探す為にTourist informationを探すが見つからず、M氏がPOLICEに行こうというので行ってみた。
どうやらこの街にはTourist informationがないらしい。
警官にこの村の地図をコピーしてもらい、ゲストハウスの場所を教えてもらった。
Yellow sign! と言っていたのだが、signの意味が全く解らなかった。
辞書で調べたら「看板」という意味もあるのだな。納得。
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POLICEでの一枚。

言われた通り黄色い看板に向かい、車を止めてうろうろしているとここの住人らしきおばちゃんが車で丁度到着した。
聞いてみるとやはりここはゲストハウスだそうで、泊めてもらう事になった。
ついに初のsleeping bag accommodation(寝袋ホテル)である。
シーツがあったんだけど多分有料なんだろう。
二人ともリサーチ済みだったのでちゃんと寝袋は持ってきていた。
なので全く問題はなかった。

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ゲストハウスとM氏。


俺は散歩に出かけた。
めっちゃ寒かったがいい景色だった。
ちなみに服装は…
Tシャツ・半そでシャツ・カシミヤセーター・ジップアップパーカ・ダウンジャケット・ニット帽。
これで丁度いいくらいである。
はっきり言って日本の冬より既に寒かった。

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散歩で撮ったものたち。

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ゲストハウスの受付。
うーん、正に北欧ですね。
俺が求めていたセンスです。

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あの店の袋。
このブタが!


そんな感じでM氏のPSPを借りて鉄拳5に没頭しながら寝るのであった。
激動の1日が終わった。

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