だが、寒すぎて泳げる気がしない。
この時東南アジアは雨季なので夜はずっと雨が降っている。
昼間は太陽が出る時間も少ないし、はっきりいって東京の夏より涼しい。
むしろ、避暑並みに快適だ。
雨季は旅行者にとって最悪だと書いてあったがどこが最悪なんだ?
日中だって突然大雨が降ってもすぐ止むし。
航空券だって安いし俺は悪くないと思うんだけど。
でもリゾート目当ての人には確かに不向きかもしれないね。
朝のビーチ宿でのんびりしてから昼前くらいにチェックアウト。
なんかこのGH(ゲストハウス)はほんとよかったな、開放的で。
GHの名前はAmzar Motelガイドブックに書いてあったケーブルカーに乗りにいくことに。
歩いてたらタクシーのおっさんに声を掛けられ乗せていってもらうことに。
おっさん曰く島で2番目に高い山らしい。
道中山道っぽい所を走り、牛や猿が沢山いてほのぼのとした。
現場に到着し、おっさんは俺のバックパックを持って待っていてくれるという。
もちろん料金に加算されると思ったがそんなのはお構いなしだ。
ケーブルカー乗り場はちょっとしたショッピングモールのようになっていた。
チケットを買う。
代金は失念。
20RMくらいだった気がするんだけどな…。
受付のマレー系の女の子がチケットを「ナクサナイデクダサ?イ」と笑顔で言ってきてちょっとかわいかった。
下から見るとケーブルカーはなかなか迫力があり、ちょっと怖かった。
乗ってしまうと大したことないんだけどね、上を見上げるとあんなところまで行くのかゴクリ…と生唾もんである。
結構景色がいいんだが、どうにも霧で良く見えない。
残念な結果に終わってしまった。
観光客は結構いた。
日本人男性も2人ほど見かけた。
ここでいくつかお土産を買った。
高すぎてちょっと怖い
山頂は雲
眺めは確かにいいけど、残念だそして、タクシーのおっさんにjettyまで乗せていってもらう。
結局合計で66RMだった。
乗り場で時間を確認すると14:30だそうだ。
14:20くらいについてチケットを買おうとするがチケットカウンターが無くて焦る。
チケットをチェックする人に聞いてみると売り場は外にあるという。
焦って猛ダッシュでチケットを買う。60RM。
ギリギリセーフで間に合った。
ちなみに船は1日2便で、14:30と17:15しかないのだ。
土日に至っては確か15:00くらいしかなかった気がするぞ。
Langkawiは今思ってみるとマレー人が多かった気がするな。
Malaysiaなんだからあたりまえだろ?と思うかもしれないけど、この国はマレー人とインド人と中国人が入り混じっていてかなり複雑な人種形成となっている。
人種間の問題が最大の課題なんだそうだ。
船内
Malaysia!!そして船はLangkawiを出港し、Penang島へと向かう。
確か2時間半くらいの船旅だったと思う。
船内は満員だ。
途中海がめちゃめちゃ綺麗なスポットで、他の船からのトランジットがあったのだがあれはどこの島だったのだろう。
ガイドブックの地図に載っていなくて分からなかった。
もしかして穴場のリゾートなのかな。
Penang島に着く。
この島は中国人の比率が圧倒的に高い。
島の建物はイギリス統治時代に建てられたものが多い。
それの中身を中国人がアレンジして使っているのでとても奇妙な雰囲気になっていて面白い。
jettyの前の通り
イギリス風中華アレンジとりあえず船を降りてタクシーに乗る。
ガイドブックに乗っていた「バナナニューGH」に行ってもらった。10RM。
このGHはまさしくイメージ通りのGHだ。
中華系の人が経営している。
監獄のドアみたいなところを通され、効率だけを考えられたような部屋に通される。
でもまあ部屋は綺麗だったし、トイレシャワーを共同だが清潔で、しかもホットシャワーがでる。
それでいて一泊18RMという破格の値段なので十分満足できた。
室内。かなり狭い。部屋のドアは内側の鍵を閉めながら閉めると鍵がかかるシステム。
そのためキーを持たずに鍵を掛けてしまうとインロックしてしまう。
で、まあ、お約束通りインロックしてしまうわけなのだが…。
フロントに事情を説明し開けてもらった。
あ?説明するのに解かる単語ばかりで良かったぜー。
付近を歩く。
一番有名なビルを目指して歩いた。
この島が独自の文化を築きながら発展していった様が伺える。
中国屋台のラーメンが激しく旨そう。
でもまだ腹の調子が悪くて食えなかった…、すげえ悔しい。
Penangのシンボルkomtar
このような歩道が多い
いつ崩れるんだ?
仏教的な。いたるところにあるあたりが中華風。GHに戻りバッグをみると、カーディガンとタオルをLangkawiのGHに忘れてきた風味だった。
GHでは5RMのデポジットでタオルを貸し出ししているようだった。
でも俺は仕方なく着ているTシャツで体を拭いたよ。
今後、このスタイルは定番となっていく。
こんなバカなことしてるやついねーだろうな。
Tiger beerを飲みながら寝るのであった。
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