持参のエアクッションが大活躍したのは言うまでも無い。
朝7時の搭乗だったのだが暇だったので4時過ぎくらいにチェックインしてしまった。
今回はAir Asiaを利用した。
格安が売りの会社だ。
KLからSiem Reap(シェムリアップ)まで1万円くらいだったと思う。
マックで飯。
breakfastなんたらセットを食す。
別にうまくは無い。
激混みイミグレも済ませ待合所へ。
ひたすら狩る。それに尽きる。
1時間ほど待ってボーディング開始。
搭乗中Air Asiaの機内は非常にスタイリッシュな印象だ。
コックピットが見えているのが衝撃的だった。
アテンダントの制服がなんともエロイし、みなさん美貌の持ち主だ。
パパパ、パイロットがKLからSiem Reapは約2時間で着いた。
時差が1時間あるので8時に到着した。
空港の建物に入りvisaを取得する。
成田空港で撮った写真と共に、書類を書いて、20US$を提出する。
問題なく取得。
場合によってはここで賄賂を要求されたりするらしいんだが本当なのかな…。
まあ、確かになんだかてきとーに仕事してる雰囲気は漂ってた。
あんなに係員必要なのかな…10人くらいいたが。
Siem Reap国際空港
visaカウンターイミグレを済ませいざCambodiaに入国!
この国は俺にとって非常に良い思い出が多い国となった。
空港を出てチケットカウンターでタクシー等のチケットを買って外に出るのだがガイドブックに載っている値段よりちょっと値上げされていた。
物価上昇の波がここにも確実に来ているということだ。
バイクタクシーでもよかったんだけどはじめはタクシーにした。
タクシーに乗りTakeoGHへ。
タクシーの運転手がよかったらチャーターしないかと言ってきた。
俺はTakeoGHでバイタクをチャーターできることを知らなかったのでOKしてしまった。
何となく信頼できそうなおっちゃんだったから結果的には満足できたからいいんだけど。
9時前くらいにGHに着き、部屋を見せてもらう。
なんかすげ?緩い雰囲気の漂うGHだ。
チェックインする前にシャワーを浴びるという信じられない行為をしてしまった。
そして、シャワーを浴びてドライバーのおっちゃんと出かける。
ちなみに、チェックインはこの時まだしていなかった笑
部屋はシングルホットシャワー付きで一泊6$
ツインなのにシングル
廊下まずはアンコールトムへ向かう。
前日雨が降ったのか交差点のど真ん中冠水したようになっていてびびる。
GH周辺は少しにぎわっているのだが、アンコール遺跡方面に向かうと一気に景色が変わる。
道路は舗装されているのだがマイナスイオンが一気に感じられる。
バイタクで風を感じながら走っている最高に気持ちいい。
チケットカウンターに着き3日券を購入。
40$くらいだったかな。
これで3日連続アンコール遺跡への入場が許される。
飛び飛びの3日は許可されない。
ドライバーのおっちゃんとの会話はずっと英語だが、たまに変な日本語を使う。
here is ミナミモン(南門)。とか突然言い出してちょっとツボだった。
アンコールトムのミナミモン
門の手前の景色がやばい
どの遺跡にいってもかならず物売りがいる。「オニイサ?ン、ノミモノ?、ミス?(水)、コ?ラ?」は基本である。アンコールトムはすごくでかい。
まずはその大目玉バイヨンへ行った。
今思えばこの遺跡は本当にすごかったと思う。
また行きたいと思える遺跡だった。
観光地なのだがなんとも投げっぱなしな雰囲気が漂っている。
あんな急な石の階段は日本の観光地だったら絶対立ち入り禁止だと思うんだが…。
純粋に恐怖を感じながら昇降した。
年寄りには無理だろ…。
宇宙の中心バイヨン
ドアップバイヨンの隣のバプーオンへ。
ここの空中参道がまじで美しい。
ゲームの世界を歩いている感覚に襲われた。
当時、雨が降るとこの橋が水の上を本当に浮いているように見えたらしい。
なんとも幻想的である。
空中参道
上より
バプーオンピミアナカスというピラミッドに登る。
もうね、ほんときつかった。
階段が急すぎて体力をごっそり持っていかれた。
涼しい雨季で良かったと心から思った…。
これで直射日光が燦々と降り注いでいたら絶対倒れる奴いるって!
ピミアナカス
崖 じゃなくて階段。ありえないだろ。王宮をぶらぶら歩いてたらガキが話しかけてきた。
どうやら写真を撮ってくれるという。
間違いなく金を要求されるのがわかっていたので断った。
すると、じゃああたしを撮ってくれという。
え、しょうがないなあと一枚とってあげた。
うれしそうに「みせてみせてっ」と言ってきたのでデジカメの画面を見せてあげた。
喜ぶ女の子。
そして、「じゃあお金ちょうだい」
写真を撮ってくれ→ありがとうエヘッ→じゃあお金ちょうだい
じゃあ じゃねーだろ。
まあもちろん金はやらんが。
お前は罰としてネット晒しの刑だ。
ふてくされて去って行った像のテラスを降りドライバーと落ち合う。
昼時なのでレストランに向かうことに。
象のテラス途中バクセイチャムクロンというショボ目な遺跡に立ち寄る。
多分、みんなショボいと思って誰も来ないんだろうな。
あまりにも誰もいなさすぎて辺りを静寂が包む。
全身が寒気だったと同時に神々しい何かを感じた。
あれは恐怖の一種なんだろうと勝手に分析した。
このあたりは人が少なくて静か
何故か馬が遺跡巡りとは何とも疲れるものである。
この時点ですでに滝汗だ。
これは、乾季に来ていたら地獄ではなかろうか。
あー、俺もそろそろ休憩したいなあ。
いいなあドライバーに連れられてレストランで飯。
deep fried fishって書いてあった気がする。
コーラと1リットルの水を買って6$くらいだったかな。
外国人向け料金ですね。
なかなかうまかった。
本丸、アンコールワットへ。
ここはかなり観光地化されていて木の歩道などで歩きやすくなっていた。
俺としては大きな萎えポイントだったが仕方ない。
ここはダントツで人が多かった。
特に、ここにいる観光客の1/4くらいは日本人なんじゃねえかと思うほど日本人で溢れていた。
普段なら激萎えというところだが、もうずっと日本人を見ていなかったのでちょっと安心してしまった笑
いよいよアンコールワットへ
柱が並ぶ写真が好き
写真家気分で
有名な撮影ポイントだが小雨のせいで水に浮かぶ遺跡の姿がゆがんでしまった
デヴァダー。本当にちゃんと彫ってあるんだね
柱シリーズ13:00くらいにアンコールワットに入り、ドライバーと落ち合う時間は16:30。
明らかに時間が余るんですよね。
1時間もあればアンコールワットは見れてしまうから。
そこで、ガイドブックに書かれている歴史や解説を見ながら念入りに観光することにした。
それでも時間が余りすぎる…。
第三回廊の手前で熟読することに。
第三回廊の手前すると、地元の高校生が話しかけてきた。
初めはなんかの物売りかと思い冷たい態度を取っていた俺。
だが聞いてみると、現在英語の練習をしているようで話し相手が欲しかったのだろうか。
日本に結構興味があるそうで、英語を覚えたら日本語を覚えたいそうだ。
彼からは非常に真面目さと純粋さと勉強熱心な思いが伝わってきて、感動してしまった。
君はどのくらい英語を勉強したの?と彼に尋ねられ、旅行の前に3ヶ月ほど勉強してきたと答えた。
すると彼は驚いていた。
当然だ。
中学高校と6年間英語を勉強してきたなんて恥ずかしくていえたもんじゃない。
心の底から自分は恥ずかしい奴なんだと思った。
雨が強くなってきたので解散した。
結局1時間以上彼と話をした。
カンボジアの文化、日本の文化など…。
外国人と英語でこんなに長く話したのは生まれて初めての体験だったので非常に楽しかった。
最後になんかねだって来るのかと思っていたのだが、そんなこともなく彼は去っていった。
アドレスでも交換しておけばよかったなと、ちょっと後悔した。
楽しい時間をありがとうその後アンコールワットをじっくり見た。
改めてクメール人の凄さが身に染みた。
約束の16:30になったが雨は土砂降りだ。
サンセットを見にプノンバケンという有名な遺跡に行く予定だったのだが仕方なくキャンセルした。
そのままGHまで乗せていってもらった。
途中、サルや牛や馬や犬が沢山いた。
なんとのどかな場所なんだろう。
現在、この街にいることの幸せをかみ締めていた。
そしてGHに帰ってから…
チェックインしました笑
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