ついにこちらのトイレに出会う。
もちろん俺は紙なんか使わず現地の方式に従う。そしてここから各々の目的地に乗り物を乗り換えるようだ。
欧米人の殆んどはPhuketとSamuiに向かうようだ。
Hat Yaiに行く奴は、俺とあと
誰もいねえええ。
ミニバンに乗せられ近所の旅行会社のようなところへ。
そうか、バスだけでなく旅行会社も乗換えか。
複雑だ。
暫く待った後出発。
ミニバンは南へと向かう。
途中女の子が二人乗ってきた。
凄く… いちゃいちゃしています…
うーん、レズなのかな。
キスしてるように見えたんだが…。
それともタイ流なんだろうか。
多分ホンモノその後、メンズが3人乗ってきて、近くの学校に行きマレー系の学生が大量に乗ってきて一気に満席になってしまった。
せ、狭い。
満員御礼ミニバンは6時間くらい走りHat Yaiに着いた。
そこで全員降り、俺も降ろされてしまった。
あれれ、Satunまで行ってくれるんじゃないの??
また旅行会社の乗り換えかと思い案内されるが英語が全くわからない。
何か早口で語尾に「ッ」がついている様な感じ。
タイ語と英語が混ざっているような。
わけわからずバスターミナルに連れて行かれ乗せられた。
そして、70B払った。
あれ、これって普通の路線バスなんじゃねえのか??
クソ、あの旅行会社にはまじでやられたぜ。
Hua Lampong駅の二階にあるVCトラベルとかいう会社だったかな。
適当すぎ。
そういや、Bangkokを歩いている時全身刺青のおねーちゃんが通りすがりに「Nice Hat」と俺の帽子を褒めてくれたのだが多分このミニバンの中に忘れてきた…。
まじ最悪。
Hat Yaiどう考えても船の時間に間に合わない。
しかたなくこの日はSatunに泊まる事を決意した。
jetty(船着場)の周りのホテルにでも泊まろうかと思っていたのだがどうやら無い雰囲気だ。
バスの車掌が俺になんか言ってくる。
英語が本気でわからない。
きっと日本で言うカタカナ英語みたいなものなんだろう。
俺は「English?」と聞き返してしまった。
まわりの人は笑っていた。
ずっと「ロンティナイ?ロンティナイ?」と聞いてきたんだけどなんだったんだろう。
alone tonight? かなあ。 とりあえず、「トゥ」と言えない感じだったな。
どうにもならないと察した車掌のニイチャンは俺をタイ航空の事務所で降ろした。
そして中に居る人に何か言っている。
そこにいる人たちは英語ができるみたいで、普通に聞き取れた。
明日の目的地を伝えると、今日の宿までトゥクトゥク(20B)で連れて行ってくれるという。
まあ、厳密に言うとトゥクトゥクではなく多分ソンテウってやつなんだと思うけど。
ホテルに降ろされる。
う、うわぁ?高そうなホテルだな。
ほんとは安宿に止まりたかったんだけどSatunの街はガイドブックに載っていなかったし、なによりももう3日近く風呂に入ってなかったのでこのホテルに泊まる事にした。
チェックインする。
受付のおねーちゃんに予約が無いことを伝えるとイヤ?な顔された。
お前みたいな貧乏そうなやつが泊まれるホテルじゃないんだぜ?あん?と言われる。
そしてすかさず1000B見せると「オ?、ソ?リ?」と態度が急変。
現金な奴だな!!
なんと600Bもする宿だったが、早く横になりたかったので了承。
結局カードで払ったけど。
キーデポジットが400Bで、合計1000Bくらいだったかな。
黄色いTシャツがロンティナイの彼。ぷんすかしてたけど悪いやつじゃないと思う。
ソンテウよりホテルに向かう
高いくせに汚い明日の船の時間について知ってるか聞いてみた。
あー、さっきのガキよりマシだがこのねーちゃんも英語がヘッタクソだあ。
「ターム」と言われてなんのことかさっぱりわからない。termか?
めんどくさくなったのでメモ帳に書いてもらった。
あっ、あー、タームはtimeね!理解。
メモ帳に時間を書いてもらい部屋に入った。
600Bの部屋にワクワクしていたのだが、
普通に汚ねえじゃん。
でもそんなことは気にせず、久しぶりの風呂を満喫し、洗濯をしてからすぐ寝てしまった。
この辺が一番精神的にキツイ時だったなあ…。
ホテルより
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