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一年に一回海外旅行に行けたら幸せ。だんだん厳しくなってきたけど…。

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2011年6月6日月曜日

2008/9/11 Siem Reap

GHで朝飯を済ませ9:00より出発。
この日はアンコールトムの東側の観光だ。

まずはトマノン。
デバダーがきれい。
人が少なくていい。
CIMG5681.jpg 記念撮影とかされるとかなり萎えてしまう

Thomanon
アンコール遺跡は歩きたい放題な場所が多い。
日本ではさまざまな問題から絶対通れないだろうという場所も通れたりする



反対側にあるチャウサイデボーダ。
ここには遺跡にまだ塗料が残っている。
赤い色だ。
修復中で継ぎはぎみたいになっているけど、これはアリなのかなあ。
ここにも規模は小さいが空中参道があった。
バプーオンのせいですっかり空中参道ファンになってしまった。
CIMG5688.jpg 継ぎはぎ? CIMG5694.jpg 空中参道


タケウ。
規模はかなりでかい。
だが、建設途中に王が死んだだなんだーで途中で放棄されてしまったらしい。
そのため石には彫刻がなくなんとも寂しい感じとともに、なんとも言えない不気味さが漂う。
この遺跡はなんだか好きになれなかった…。
CIMG5699.jpgTa Kev CIMG5702.jpg 彫刻がないとなんとも不気味



タプローム。
ここはアンコール遺跡群の中でもかなり人気のスポットでご存知の方も多いと思う。
木が遺跡を侵食し目を疑うような光景が目の前に広がる。
アンコール遺跡群に関しては退廃感よりも造形美に心を打たれていた俺なので、崩壊しすぎたこの遺跡に対して非常に憤慨だと思った。
CIMG5720.jpg 誰もいないタイミングで撮ることが至難であった
CIMG5721.jpg 人間のふとももの筋肉みたい


バンテアイクディ。
迷路のような遺跡。
ドラクエの街やらダンジョンでも歩いている気分になった。
CIMG5743.jpg 女性器の象徴「ヨニ」
CIMG5744.jpg 「ヨニ」の中。あとはわかるな?
CIMG5749.jpg far away, away...

ゲームの中に入った気分




スラスラン。
バンテアイクディの対面に位置する遺跡で、大きな池を見渡せる。
CIMG5753.jpg srah srang
CIMG5754.jpg 子供たちがダイブして楽しんでいた。
CIMG5756.jpg 釣りをしている女の子がなんとも画になっていてかわいかった。
その女の子が歩くと後ろから弟がついてきて、その弟の後ろを犬がついてくる。
素朴だがなかなか見られない光景に朗らかな気分になった。



昼飯を食べる。
店員のカンボジア人の子がかわいかった。
だって、裸足なんだもん。
なんか、ほんとカルチャーショックだよね、すげーワクワクしたよ。
なんかスープっぽいものを食べたんだけどふつーにうまかった。
CIMG5757.jpg レストラン



次の遺跡はプレループ。
ここはかなりでかい遺跡だ。
精密に設計されたのだろうか、非常に整っていて高く、美しい。
今回の東南アジアの旅の最大の目的は「ラクシュミに会う」ことだ。
ここで、馬に化けたラクシュミに会う。
初ラクシュミだ、少し満足。
CIMG5772.jpg pre rup
CIMG5767.jpg 晴れると暑くて死にそう
CIMG5769.jpg そういえば今ジャングルの中にいるんだった
CIMG5762.jpg Lakshmi!!



ドライバーにプラス10$でバンテアイスレイという遺跡に行かないかといわれる。
ここは是非行きたいと思っていた遺跡だったので承諾した。

バンテアイスレイまでは結構時間がかかる。
40分くらいだったかなあ。
CIMG5774.jpg 途中ガソリンを入れる
CIMG5775.jpg まさかのガソリンスタンド
CIMG5780.jpg Siem Reapはどこに行っても景色がヤベー
CIMG5831.jpg お仕事中に失礼



途中地雷博物館に寄る。
Tシャツを買うのだが失敗した。
後にマーケットに行ったら同じものが格安で売られていた。ちくしょおおおおおおおお。
地雷は… 始めてみたけど恐ろしいものなのだね。
BFの地雷と同じだ!と少し感動した。
CIMG5782.jpg 悲しい絵
CIMG5784.jpg また某ゲームを思い出してしまう



バンテアイスレイに行く道中有り得ない道を通る。
道っていうか…   川じゃん…。
足をフルアップにして渡った。
凄すぎるぜcambodia…。
楽しすぎるじゃねえか。

バンテアイスレイに着く。
ここはガイドブックで絶賛されていた遺跡だ。
そのとおり、実際彫刻の彫りの深い非常に美しい遺跡だった。
数あるアンコール遺跡群の遺跡の中でもハイライトな存在であると思う。
しかし、なんでこんなに美しいものが作れるんだろうね。
CIMG5790.jpg 道沿いに並んでいるのは男性器の象徴「リンガ」
CIMG5797.jpg カンボジアのお札にもこの遺跡が載っているんだとか
CIMG5802.jpg 象に聖水をかけられるラクシュミ
CIMG5807.jpg 残念ながらこの区画には入れなかった


帰り道、さっきの川をまた通る。




増水してんじゃねえか…




ドライバーも思わず立ち止まる。
先人を切った若者がなんとかバイクで突っ切る。
ほんともう、バイクが半分くらい漬かっていたように見えた…。





それを見て俺は絶対に渡れないと思った。




あ… 行くんですね… そうですよね…

2ケツで渡った。
今回も足をV字開脚に。
手で足を持って「カモ?ン」とでも言いたい気分だ。
あんな大勢の前でV字開脚したのは生まれて初めての体験だった。
ぜんぜん嬉しくなかった。
が、なんともスリリングで楽しかった。



帰り道。
バンテアイサムレという遺跡に寄る。
マイナーな遺跡だ。
しかし俺はこの遺跡に強く胸を打たれた。
なんというか、本当にゲームの街中を歩いているような気分になったのだ。
人もあまりいなかったし、なんとも言えない気分になってしまった。
階段を上って建物に入る時とか「ザッザッザッザ」と効果音を言いたくなる。
CIMG5820.jpg ゲームだ
CIMG5822.jpg ゲームだ!
CIMG5824.jpg ゲームだ!!



これで今日の遺跡は最後だとドライバーが言った。
ちょっと待てよ、俺の一番行きたい遺跡に行ってないじゃないか。

というわけでプラサットクラヴァンに。
子供たちが群れていて凄くピースフルな雰囲気に満ちていた。
そしてついに…

ラクシュミに対面!


うおーーーー旅の目的を果たしたぜええ。

CIMG5833.jpg prasat kravan
CIMG5834.jpg 白人に自分の名前を一人ずつ言うガキたち
CIMG5838.jpg ラークーシューミー!!
CIMG5839.jpg そして、伝説へ…



ひゃっほおおーーういという気分になりGHに戻った。



リビングでくつろいでいたらある人が来たのでちょっと会話。
そのまま一緒にメシを食うことに。
GHの食堂で食べた。
しょうが焼き定食、久しぶりの日本食だ。
かなり・うまい。
一緒にメシを食った人は医者らしい。
今回はSiem Reapに絞って旅をしにきたんだそうだ。
その後一緒にネットカフェに行った。
俺はこの時まだ旅の予定を完全に決めていなかったので最後のフライトをまだブッキングしていなかった。
早めに戻ってBangkokを観光しようと思っていたのだが、この居心地のいいSiem Reapに長居することに決めたので、フライトを帰国最終日まで伸ばすことにした。
だが、予約が遅かったのか日本で確認した金額よりかなり高くついてしまった…。
でもまあ仕方ない。


CIMG5840.jpg その後部屋に戻ってAngkor Beerを飲みながら大人しく寝ました。

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